アレルギー対応の無添加お菓子、環境アレルギーアドバイザー 「つくる」を楽しむ持続可能で健やかな暮らし

Jardin/ ハルディン

Life Desigh 日々

ご挨拶

はじめまして。『 Jardin 』管理人の多田美幸です。

栃木県那須町で、アレルギーや過敏症の人にもそうでない人も、健康的で充実した暮らしづくりを提案する事業『Jardin/ハルディン』を運営しています。

このWebサイトは、ハルディンの活動を記録するとともに、アレルギーや過敏症の人がもっと楽しく生活をできる知恵や、日々の暮らしのセルフケアの方法などご案内したいと思います。

どうぞ末長くお付き合いくださいね。

主な活動内容

◎『自然派菓子工房ハルディン』 SHOP (通販は現在おやすみ中 2020年1月から再開)

◎一般社団法人 環境アレルギーアドバイザー支援ネットワーク栃木支部 支部長

◎フリーランスとして、企画、広報の仕事を請け負っています


これまで

私は大学卒業後、すぐに栃木県那須町に引っ越し田舎暮らしをはじめました。

移住した大きなきっかけは、アレルギーと過敏症を発症して、空気と水のきれいな南会津で4か月の時間を過ごしたこと。

南会津ではきれいな空気、おいしい水

安全安心な食材で作った手作りご飯

早寝早起きの規則正しい生活をしました。

電気もほとんど通っていない場所での生活は不便なことも多かったけれど、体にとっては思った以上に快適でした。

長年悩んでいたしつこい頭痛や副鼻腔炎は2週間ほどで改善、

そのほかの不調もしだいに良くなっていって食生活や環境が心身に与える影響の大きさを実感しました。

発症してからは、これからどこで、どんなふうに暮らせばいいかと悩んでいましたが、

自分で体調を整えること、生活環境を工夫することができれば、

「過敏症があっても、楽しく、心地よく暮らすことができるかもしれない」

それを信じて、ご縁のあった那須高原で暮らしていくことを選択しました。

お菓子工房をスタート

症状が落ち着いてきた2016年からは、知人に加工所をお借りして、アレルギー対応、オーガニック、植物性材料のみを使ったお菓子工房『自然派菓子工房ハルディン』を試験的にスタート。

南会津の湧水で育った、無農薬、無肥料のお米は私も日々食べているもの。

20年この製法で作り続けているという南会津の室井さんにご指導いただいて、種まきや田植えなど私もご一緒しています。

その米粉を自家製粉したり、ベーキングパウダーはBIOやアルミフリーのものも極力使わず酵母を使って膨らませたり、こだわり生産者の方の素材を使ったりと、季節ごとに丁寧に手作りするお菓子です。

社会復帰にお菓子工房をした理由は、それが一番、自分のネガティブな経験を、いいものに生かせると思ったから。

過敏症がひどかった一時期は、乳製品や卵、小麦はもちろん、豆やナッツ、お米、野菜などでも症状がでてほとんどのものが食べられなくなりました。

そんな時に、少しでも症状が出にくい素材は何か、たくさんの本を読みました。

日本中から、安全といわれる食材を集めて、その製法についても調べました。

体を通して得た経験は、今でも私にとって日々を健やかに過ごすための財産です。

それを、楽しくて、きれいで、おいしいもので表現したい。

そんな気持ちでお菓子を作り始めました。

そうして始めた工房は多くの方に応援いただいて、さまざまなイベントに出店したり、

地域の農家さんたちと一緒にイベントをしたりと、心地よいつながりを作りながら、ときには体に無理がないように仕事を調整しながら、段階的に社会復帰を果たしました。

アレルギーやアトピー、過敏症の方が転地療養をする施設(現在は休止中)内に加工所があったので、同じ病気で悩む人に喜んでもらえる、お互いに応援しあえる、何かあったら相談できる、良い環境の中で工房の運営をすることができたことも、とてもありがたかったです。

「環境アレルギーアドバイザー」の資格を取得、地域に活動の場を広げる

2018年に一般社団法人環境保健機構認定資格、「環境アレルギーアドバイザー」の資格を取得しました。

お菓子工房の開設とともに相談をいただくことが多くなり、体系だった知識を身に着けることや継続的にアレルギーのケアやサポートについて学べる環境が必要になると思ったからです。


それからすぐに環境アレルギーアドバイザー支援ネットワーク栃木支部を立ち上げ、

地域の小さな交流拠点や子育て中の方の集まりなどで、お話会や勉強会、料理教室などを開催しています。

環境アレルギーアドバイザー支援ネットワークは全国に22の支部があります。

毎年10月に開催される「みんなのアレルギーエキスポ」では、全国の支部長が一堂に会す総会もあり、全国でアレルギーや過敏症にかかわる活動をする企業、団体の方と交流しています。

現在の活動

2018年12月からは、ご縁やいろいろなタイミングが重なり、まちづくりの企画・広報に携わることになりました。

2019年は地域の方と一緒に数百人規模の大きなイベントの企画運営も経験し、色々な方と出会い、様々な経験を共有し、「過敏症とともにある私」が社会で生きることの難しさも感じながらも、たくさんの貴重な学び、経験や出会いを得てしているのを感じます。

2020年からはお菓子工房も本格再開、HPも作り今までの経験をいかし、より多くの人が健やかに暮らせるお手伝いをしていきたいと考えています。

春からはお菓子教室も開催予定です。ぜひいろいろな形でJardinと交流してくださいね!

雑誌・新聞掲載

●東邦出版『自然栽培Vol7』 特集記事・化学物質過敏症を乗り越えて

雑誌「自然栽培」の方にご取材いただいたことも、お菓子工房を始めるきっかけになりました。

自然栽培野菜の栄養素を研究機関で分析したらどうなったか。(栽培方法もですが、鮮度によってもかなり違いがあったそうです。)

菓子工房でも扱うお米の品種「ササシグレ」の特集記事などたくさんの魅力的な企画があります。

すでに絶版になっており、市場に出回ってるものかぎりですので、この機会にぜひお買い上げください。

■お菓子教室、アレルギー・過敏症講座、執筆などお仕事依頼・ご相談はこちら→事務局メール:jardin.okashi@gmail.com
(お仕事内容、テーマ、スケジュール、ギャランティなど分かる範囲でお書き添え下さい)

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